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case
2020.8.17 50代/男性
自宅で暮らしている両親が共に認知症になっている様子。自分達は仕事があって後見人にはなれないが、近くに頼りになる親族もいないし、このままだとお金の管理を含めてとても心配している。
家族構成 |
父(A)、母(B)、長男(C)(ご相談者様) |
資産 |
A名義の自宅(1000万円) 預貯金(それぞれ200万円程度ずつ) |
後見人候補者を弊所ワイズパートナーが父母の後見等として家庭裁判所に申し立てる。父母の後見人としてWPが就任することで、資産管理を安心してお任せいただき、父母のうちどちらかが亡くなってしまったとしても、どちらか一方の後見人として法律専門家が相続手続も可能です。
どうしても自宅での生活が難しくなったとしても、後見人が施設探しから契約等までしてくれるので、とても安心できた。
まずはお気軽に、お電話・メールにてご相談くださいませ。